ユーノ・スクライアの憂鬱〜やっと出番だ、それ行けナンバーズ!後編〜
色々あって、放置してたeminです。ごめんなさい。
そんな訳で、日記シリーズ更新です。これからも、更新は遅いかもしれないけど頑張る次第です。
それでは、どうぞ。
そんな訳で、日記シリーズ更新です。これからも、更新は遅いかもしれないけど頑張る次第です。
それでは、どうぞ。
最初は仕事のはずだった、けれど君を見ていると、とても愛おしい感情に支配されてしまう。私は君にこんな感情を抱いてもいいのだろうか?私が。
答えは分からない、でも彼女が微笑んで言ってくれた言葉を信じて君を幸せにするよ。君のために、決してあの子のためではなく君のために。
「エリオ君、シャマルさんはどれくらいで?」
「え〜と、後十分くらいで到着予定だよ」
「そういえば、スバルさん達に通信繋がった?」
「それがさっぱり」
「隊長達はなんて?」
「向こうでも連絡してみるって言ってたけど」
「けど?」
「確実に無駄だろうから、二人だけでお願いだって」
「いいのかなあ?」
「まあ、部隊長がそう判断したんだし、問題無いんじゃない?」
「どちらかと言えば、諦めに近くない?」
「・・・、ま、まあ、フェイトさん達も来てくれるみたいだし」
「う〜ん、そんなにすんなり終わりそうに無い気がするんだけどなあ」
「そうかもしれないけど、ある意味すんなり終わりそうなんだけど」
「もちろん、敵への心配なんてしてないよ?」
「ですよね」
「敵をその後どうするのかなって、この子のこともあるし」
「ああ、ご愁傷様以外言葉が思いつかないね」
「うん、本気で怒ったなのはさんとフェイトさん・・・」
「・・・、ミッド平気かな・・・」
「私の口からはなんとも・・・」
「無事であることを祈ろう」
「うん」
ええ、あの二人、いえ六課の怖さを知っていれば、私だってあのアホを捨てて土下座でも何でもして許しを請いましたよ。もっと早くに。昔の人は本当に大事な事を言ったものです、“敵を知れば百戦危うからず”この言葉は本当に大事です。この戦いで痛感いたしました。
そして、十分後、
「お待たせ〜、シャマル先生よ〜」
「「・・・」」
「ごめんなさい、無言が一番つらいの」
「だったらしなきゃいいのに」
「あはは」
「反省してます」
「あの〜、早めにこの子の」
「様子を見て欲しいんですけど」
「はいは〜い」と、てきぱきと様子を見るシャマル様。こうしていると本当に医療担当に見えますね。普段は・・・、何でも御座いません。ですから、その、妹たちにその薬を配るのはご勘弁下さいませ、お願いいたします。
「う〜ん、特に問題なしね。疲れて眠ってるみたいね」
「そうですか」
「良かった」
「でも、一応精密検査もしておいた方がいいわね。なのはちゃんヘリに運んでもらえる?」
「はい」
「む〜〜」
「フェイトちゃん、子供に嫉妬しないの」
「ううう、分かってますけど、分かってますけど!」
「運び終わりましたよ〜、シャマルさん」
「ありがとうね〜」
「じゃあ、エリオ達は地下の調査を頼める?」
「「はい」」
「サポートはシャーリーがしてくれるから」
「私にお任せなのだ」
「でも、現地にいなくても大丈夫なんですか?」
「問題なし!」
「でも私たちのデバイスにそこまで情報収集の機能ありましたっけ?」
「私を誰だと心得る!」
「「まっどさいえんてぃすと、シャーリー」」
「正解!」
「いいんだ・・・」
「普通は否定するところなのに」
「シャーリーは言われ慣れてるからな」と、シャーリーの後ろでため息をつくグリフィスであった。
「そんな訳で、こんな時のために作った自信作!アナライザー!」と、シャーリーが呼びかけると、ヘリから赤く・・・
「この子がいれば全てばっちり!」
「版権的にはアウトですけどね」
「問題は知ってる人がどれだけいるのか、だね」
「じゃあ、二人ともしっかりね。十分に気をつけるんだよ?」
「「はい!」」
「じゃ、なのはちゃん達もいったん戻り」と、シャマルが言いかけたとき、
「あ〜、ちょいと待ってくれるか?」
「あら、はやてちゃん何かあったの?」
「洋上にガジェット反応が確認されたんや」
「理由は、推して知るべしって訳ね」
「まあな。私の予想やとそろそろあちらさんも出てくる頃合いやろ」
「じゃあ、こっちも注意して搬送しますね」
「頼むわ。そういう訳やからなのはちゃん達も気をつけてな?」
「了解、なのはには指一本触れさせないよ」
「私もフェイトちゃんには指一本触れさせないよ」
「あー、お手柔らかにな?お願いやから建物への被害は最小にな、特になのはちゃん」
「善処する」
「き、気をつけます」
「じゃあ、各々最大限の働きを頼むで」
「「「「「了解」」」」」
こうして、戦いの鐘が鳴るのであった。まあ、どちらかといえば蹂躙と言った方が正しい戦闘ではありましたが。思えば、早めに捕まったあの子達は幸せだったのかもしれないわね・・・。でも、あそこまで性格変わってるとお姉さん的にはショックだったわ。
というか、お願いだから襲わないでね?ね?
「はやて、海上にはどれくらいのガジェットが?」
「グリフィス君」
「はい、数は・・・。千機程度です」
「了解」
「その程度だったら早く終わりそうだね」
「うん」
「く・れ・ぐ・れ・も周囲に被害は出さんようにな」
「「・・・」」
「無言になるなあああ」
「スターライト」
「ザンバー」
「いきなり大技はやめてえええええ」
「「ブレイカー!!」」
「あー、敵反応消滅。被害は・・・」
「黙らんといて!」
「驚くことに、被害はありません!海上だったことが幸いしました」
「よっしゃあああああ!今回の敵達を大いに褒めてあげたいわ」
「全くです」
「はやて、そこまで喜ばなくても」
「そうだよ、私たちだって加減はするよ?」
「なのはちゃん達の加減は信用出来ひん」
「ひどっ」
「昔に比べたら加減できるようになってるよ?」
「比較の対象がなあ・・・」
こんな感じで、海上はあっさりと片付いてしまうのだった。まあ、困るのは相手な訳で、「あの〜、ウーノお姉様?どうしましょう?」
「・・・、頑張りなさい」
「頑張りますけど、具体的な策の提示が」
「頑張りなさい」
「ですから、」
「頑張りなさい」
「・・・」
「・・・」
「それじゃあ、私は少し寝込んでくるから後はお願いね」
「ちょ、まっ」と、クアットロが止める間もなく通信が切れてしまうのだった。
「私にどうしろと・・・」
「クアットロ」
「あ、ディエチちゃん」
「何頭を抱えているの?」
「あ〜、それが用意したガジェット、幻影を出す前に全部やられちゃって」
「・・・千機が?」
「ええ」
「どれだけとろくさいの?クアットロ」
「とろくないわよ!」
「じゃあ、なんで千機がやられていくのを黙ってみていたの?」
「そうじゃなくて、一瞬でやられちゃったのよ」
「は?」
「だーかーら、一撃で全滅させられたの!」
「クアットロ、嘘はよくないよ。しかも、もう少し現実味のある嘘じゃないと騙せないよ?」
「嘘じゃないわよ!本当に一撃で全滅させられたの!」
「じゃあ、映像見せてよ。どうせ撮ってるんでしょ?」
「ほら、これよ」
「・・・」
「ね?」
「ねえ、クアットロ」
「何?ディエチちゃん」
「投降してもいい?」
「いきなり!?まだ登場して数行よ、それで出番が終わってもいいの?」
「うん、こんなのと戦うくらいだったら出番なんていらない」
「潔すぎるわよ!」
「じゃあ、投降してくるね」
「いやいやいや、何を言ってらっしゃるんですか。戦いはこれからですよ」
「え?」
「そんな心底不思議そうな顔をしないでよ、ディエチちゃん」
「戦いは引き際が肝心」
「もう少しだけ、もう少しだけお姉ちゃんに協力してね?ね?」
「・・・」
「クアットロお姉ちゃんからのお・ね・が・いぃぃぃいいいいい」
「クアットロ気持ち悪い」
「だからって、いきなり零距離で撃つの!?」
「だって、撃たないと駄目な気がした」
「それで、運悪くお姉ちゃんが死んだらどうするの!!」
「これ幸いと、投降する」
「ディエチちゃん、あなたやる気あるの!!」
「ない」
「即答!?というか、無いってどういうことよ?」
「元々ドクターの計画になんて興味ないし。私は、のんびりと静かに暮らせたそれで満足」
「何言っちゃってるの、この子は!ドクターの壮大な計画に感銘しないの!?」
「?クアットロ」
「何?ディエチちゃん」
「脳を調べてもらった方がいいよ」
「私の脳は正常よ!」
「じゃあ、死んだ方がいいよ」
「どんな展開よ!お姉ちゃん理解できない!」
「じゃあ、差し入れには行くから。お元気で」と、いそいそと投降しようとするディエチに、
「お願い!一回だけ、一度だけで良いからお願いを聞いて!その後だったら好きにしていいから」
「ほんと?」
「もちろん!投降しようが、洗いざらい自白してもいいわ!」
「分かった、一回だけだからね」
「さすがディエチちゃん」
「で、何をするの?」
「あそこのヘリを狙撃して欲しいの」
「そんなことしたら、あの子供ごと墜ちちゃうよ?」
「平気、平気。お姉ちゃんの言うとおりにすればいいのよ〜」
「まあ、どうでもいいけど。よいしょっと」
「もう、盛大にやってね。バーンと」
「どうせなら、クアットロをバーンとしたい」
「怖いことぼそっと言わないでよ!」
「じゃあ、大きな声で言えばいいの?」
「そう言う問題じゃないわよ!」
「わがまま」
「どっちが!」
「で、撃ってもいいの?」
「お姉ちゃん、ディエチちゃんの会話の流れが分からないわ」
「大丈夫、私にはクアットロの存在が分からないから」
「ディエチちゃん、もしかしてお姉ちゃんのこと嫌い?」
「何を言ってるの?クアットロ」
「そうよね、そんなわけ」
「大嫌いに決まってるじゃない」
「・・・」
「じゃあ、撃つよー」
「・・・、ええ」
「照準よし、てーーー」と、見事にヘリに直撃させるのだった。
「さすが、ディエチちゃん。完璧って、もう投降する準備!?」
「クアットロも観念した方がいいよ?」
「何を言ってるのよ、ちゃんと撃墜したじゃない」
「クアットロ」
「何?」
「前、前」
「へ?」と、振り向くと
「ごきげんよ〜」と、シャマルがたたずんでいるのだった。
「へ?」と、突然の出来事に脳がついて行かないクアットロであった。一方、ディエチは、
「ごめんなさい、この眼鏡がやれって言いました。私は嫌だったんですけど、一応姉なので尊重しないと駄目だったんです。本当にごめんなさい」と、いきなりの土下座であった。
「ちょ、ディエチちゃん!?いきなりお姉ちゃんを売るの?」
「正当防衛だよ」
「意味わかんないわよ!」
「姉想いの良い子ね、お姉さんそういう子好みよ。どう、愛人一号になってみない?」
「なのは様に憧れていますので、ご勘弁下さいませ」
「砲撃繋がり?」
「はい!なのは様の空間を切り裂く様な砲撃・・・、はぁ〜」
「でも、なのはちゃんには」
「分かってます」
「略奪愛希望?」
「いえ、私はなのは様が笑顔であればそれだけ満足なんです」
「そうなの?触れて欲しいとかこっちにも愛を向けて欲しいとか思わないの?」
「思わなくもありませんが、あの笑顔を壊すことは出来ません」
「ん〜、お姉さん的にはよく分からないわね〜」
「ちょっと変わってるかもしれませんが、私はそれでいいんです」
「そう。じゃあ、お姉さんも何も言わないわ。じゃあ、あのヘリに先に乗ってくれる?」
「はい」
「え?あの、ディエチちゃん?本当にお姉ちゃん見捨てるの?そして、そのどう見てもおばさんなのに自分でお姉さんなんて言ってる人のぉおおををを」
「クアットロ、ちょっと失礼だよ」
「だから、零距離は反則!」
「そう。じゃあ、妹からの最後の忠告」
「何?」
「後ろ後ろ」
「へ?」と、振り返ると鬼神がいましたとさ。
「あうあうあう」
「うふふ、どういった拷問がお好みかしら?」
「ひぃい、出来れば痛くないのが!」
「じゃあ、さ・・」
「却下!」と、はやてが入り込んでくるのだった・
「はやてちゃん・・・」
「その続きは危険や!むしろ拷問って時点でアウト!」
「駄目でしょうか?」
「世間様は厳しいんや。普通に魔力ダメージかなんかで気絶させて連れくるんや」
「あの〜、結局ぶちのめされないといけませんか?」
「でも、私あんまり得意じゃ」
「ほっ・・・」
「つい、腕の二、三本吹き飛ばして」
「得意じゃないって、魔力ダメージの事!?」
「じゃあ、私が」
「あ、お願いできる?」
「はい」
「え?え?ディエチちゃん、何かおかしくない?」
「おかしいのはクアットロだよ」
「絶対違う!!!」
「じゃあ、おねんねしな」
「いやあああああ」
こうして、哀れな妹クアットロは捕らえられたのでした。むしろ、この時点で捕まったことは幸運かもしれないわね。
というか、ディエチはいつの間になのは様に憧れていたのかしら?全然気がつかなかったわ。それでね、あのね、お願いだから、ドゥーエになのは様に変身させて襲いかかろうとするのは止めてあげてね?最近ドゥーエが泣きながら相談してくるのよ、それがまたもの凄く可愛くて、理性を保のに・・・っじゃなくて、せめてこのとき言ってた言葉は守ってね。お姉ちゃんの理性のためにも!お姉ちゃんはまだそっちの仲間入りは・・・、してない、うんしてない。
「じゃあ、はやてちゃん連れて帰るわね」
「ああ、うん気をつけてな」
「はいはい〜」
「哀れやな・・・」
「まあ、ある意味惜しいギャグキャラを失いましたね」
「そこ?」
「あれの存在意義はギャグだけかと」
「いや、他にもなあ?」
「僕の口からは何とも」
「あー、キャロそっちじゃなくて右ね」
「・・・」
「あちらも順調なようですね」
「やな」
「シャーリ、問題は起きてないか?」
「全く〜、ちょっとガジェットと遭遇したくらい〜。お、発見〜」
「ん、じゃあ回収してなのはちゃん達と合流してもらおか」
「あ〜、すぐにとはいかなそうです」
「問題か?」
「あ、いえ、問題といいますか、なんと言いますか」
「ん?どしたん」と、モニターを覗き込むはやてだった。
その時の、キャロ様達は
「ねえ、エリオ君」
「何?キャロ」
「早く声かけてよ」
「普段女の人に声かけると怒るし」
「今回だけは別」
「それはずるくない?」
「エリオ君だって、少しくらいは許して欲しいって言ってたじゃない」
「言ったけど、ちょっとこれは・・・」
「それに男の子でしょ」
「でも、あれに声をかけるのは・・・」
「気持ちは凄く分かるけど、声をかけないと事には・・・」
困惑している二人視線の先には、
「ふぐ〜〜〜〜〜、頑張れ私!負けるなアギト!」と、顔を真っ赤にしてレリックが入った箱を持ち上げようとしている、ツヴァイとほぼ同じくらいの何かがいるのであった。
「ツヴァイさんと似てるけど、同じユニゾンデバイスなのかな」
「多分そうだと思うけど、シャーリーさん?」
「あ〜、ちょっと待ってね・・・。うん、ツヴァイ曹長と同じユニゾンデバイスだね」
「でも、ユニゾン型って珍しいのでは?」
「もっちろん、超希少だよ。はあ、解析したい・・・隅々まで」
「色々と危ない発言ありがとうございました」
「どうすればいいでしょうか?」
「あ〜、とりあえず声かけてみてくれるか?」
「「・・・」」
「じゃあ、エリオ頑張れ!」
「ええ!」
「部隊長命令や」
「ううう」
「頑張れエリオ君」
「僕の役割こんなのばっかり・・・」
「男の子なんだから小さいことを気にしちゃ駄目だよ」
「はあ・・・」と、肩を落としながら、未だに顔を真っ赤にしながら頑張っているアギトに、
「あの〜」
「はっ!私に気づかれずにここまで近づくなんて何者!?」
「・・・、さっきからずっとそこにいましたけど」
「・・・、わ、私にだって調子の悪いときくらいある」
「はあ」
「ここに来たってことは、おまえ達もこれが目的だな!」
「まあ、そうです」
「ということは、管理局か!」
「起動六課です」
「私からこれを奪おうって考えか!」
「奪うって・・・、危険な物だから回収するだけです」
「ふん、物は言い様だな!」
「それに、アギトさん?でしたっけ持てないんじゃないんですか?」
「な、な、持てる!持てるよ!」
「どう見ても無理だと思うんですけど」
「な、見てろ!今から颯爽と持ち上げてやるからな!」
「はあ」
「むき〜、何だその気の抜けた返事は!どうせ持てないと思ってるんだろ」
「まあ、それは当然の感想だと思うんですけど」
「この〜〜、見てろよ!ふが〜〜〜〜〜」と、力一杯持ち上げようとするが、動く訳も無く、
「ぜーはーぜーは」
「あの、無理をなさらないほうが」
「む、無理なんかじゃないもん!出来るもん!」と、涙声で反論するアギトに、
「(キャロ、どうしよう?)」
「(なんかこれ以上すると私たちが苛めてるみたいに思われるよね)」
「(でも、あれを渡す訳にもいかないしね)」
「(仕方ない、こうなったら私のミラクル発明・・・)」
「「(拒否します!)」」
「(えー、とっても凄い発明品なのよ?)」
「(どうせ、ろくでもない品に決まってます)」
「(そうです)」
「(あ〜ん、いけずー)」
「(はあ、普通にバインドで取り押さえるしか無いかな?)」
「(賛成ー)」
「(折角作ったのに・・・)」
「(参考までに聞きたいんですけど、何を作ったんですか?)」
「(え?犯人捕獲用の網だけど?)」
「(え!シャーリーさんにしては普通!)」
「(エリオ君、私たちは今世紀の一瞬に立ち会ってるんじゃ)」
「(やー、さすがに二人ともひどくない?)」
「(じゃあ、シャーリーさんそれで捕まえて下さい)」
「(ちゃっちゃとやって下さい)」
「(扱いがひどい・・・)」
「何ごちゃごちゃ言ってるんだ、おまえら!」
「あ、何でもないですー」
「そうそう、気にしないでねー」
「怪しい・・・」
「そんな疑わなくても・・・」
「まあ、私がこれを運ぶのを邪魔しなけりゃどうでもいいけどな」と、不覚にも背中を見せてしまうアギトであった。
「今です!」
「シャーリーさん」
「はいなー。捕獲ネット発射ー」
「へ?のわあああああああ」と、哀れにも捕まってしまうアギトであった。
「はやてさん、無事捕獲しました」
「レリックケースも確保しました」
「ご苦労さん〜、じゃあ上になのはちゃん達も来てるから合流してくれるか−?」
「「分かりました」」
「こらーーー!放せー」
「はいはい、静かにしましょうねー。あんまり騒ぐと色々と書けないようなことしちゃうわよ?」
「ひぃい」
「シャーリー・・・」
「あはは、冗談冗談。ちょっと隅々まで検査するだけよ?じっくりねっとりと」
「いやあああああああ」
こうして、事件は無事?に解決したのだった。
ええ、妹二人が捕まりました。割とあっさりと。それに、残存兵力の八割が消失しました、投降して良いですか?駄目ですか?そうですよね。
というか、トーレちゃん、あなた何してたの?え?怖くて腰が抜けてた?・・・。
今回はこれでおしまいです。次回からはようやくヴィヴィオ様のお話のはずです。
きっと次回も解説をしていそうな気がするウーノでした。
え〜と、多分一月以内には更新したいと思います。がんばります・・・。
答えは分からない、でも彼女が微笑んで言ってくれた言葉を信じて君を幸せにするよ。君のために、決してあの子のためではなく君のために。
「エリオ君、シャマルさんはどれくらいで?」
「え〜と、後十分くらいで到着予定だよ」
「そういえば、スバルさん達に通信繋がった?」
「それがさっぱり」
「隊長達はなんて?」
「向こうでも連絡してみるって言ってたけど」
「けど?」
「確実に無駄だろうから、二人だけでお願いだって」
「いいのかなあ?」
「まあ、部隊長がそう判断したんだし、問題無いんじゃない?」
「どちらかと言えば、諦めに近くない?」
「・・・、ま、まあ、フェイトさん達も来てくれるみたいだし」
「う〜ん、そんなにすんなり終わりそうに無い気がするんだけどなあ」
「そうかもしれないけど、ある意味すんなり終わりそうなんだけど」
「もちろん、敵への心配なんてしてないよ?」
「ですよね」
「敵をその後どうするのかなって、この子のこともあるし」
「ああ、ご愁傷様以外言葉が思いつかないね」
「うん、本気で怒ったなのはさんとフェイトさん・・・」
「・・・、ミッド平気かな・・・」
「私の口からはなんとも・・・」
「無事であることを祈ろう」
「うん」
ええ、あの二人、いえ六課の怖さを知っていれば、私だってあのアホを捨てて土下座でも何でもして許しを請いましたよ。もっと早くに。昔の人は本当に大事な事を言ったものです、“敵を知れば百戦危うからず”この言葉は本当に大事です。この戦いで痛感いたしました。
そして、十分後、
「お待たせ〜、シャマル先生よ〜」
「「・・・」」
「ごめんなさい、無言が一番つらいの」
「だったらしなきゃいいのに」
「あはは」
「反省してます」
「あの〜、早めにこの子の」
「様子を見て欲しいんですけど」
「はいは〜い」と、てきぱきと様子を見るシャマル様。こうしていると本当に医療担当に見えますね。普段は・・・、何でも御座いません。ですから、その、妹たちにその薬を配るのはご勘弁下さいませ、お願いいたします。
「う〜ん、特に問題なしね。疲れて眠ってるみたいね」
「そうですか」
「良かった」
「でも、一応精密検査もしておいた方がいいわね。なのはちゃんヘリに運んでもらえる?」
「はい」
「む〜〜」
「フェイトちゃん、子供に嫉妬しないの」
「ううう、分かってますけど、分かってますけど!」
「運び終わりましたよ〜、シャマルさん」
「ありがとうね〜」
「じゃあ、エリオ達は地下の調査を頼める?」
「「はい」」
「サポートはシャーリーがしてくれるから」
「私にお任せなのだ」
「でも、現地にいなくても大丈夫なんですか?」
「問題なし!」
「でも私たちのデバイスにそこまで情報収集の機能ありましたっけ?」
「私を誰だと心得る!」
「「まっどさいえんてぃすと、シャーリー」」
「正解!」
「いいんだ・・・」
「普通は否定するところなのに」
「シャーリーは言われ慣れてるからな」と、シャーリーの後ろでため息をつくグリフィスであった。
「そんな訳で、こんな時のために作った自信作!アナライザー!」と、シャーリーが呼びかけると、ヘリから赤く・・・
「この子がいれば全てばっちり!」
「版権的にはアウトですけどね」
「問題は知ってる人がどれだけいるのか、だね」
「じゃあ、二人ともしっかりね。十分に気をつけるんだよ?」
「「はい!」」
「じゃ、なのはちゃん達もいったん戻り」と、シャマルが言いかけたとき、
「あ〜、ちょいと待ってくれるか?」
「あら、はやてちゃん何かあったの?」
「洋上にガジェット反応が確認されたんや」
「理由は、推して知るべしって訳ね」
「まあな。私の予想やとそろそろあちらさんも出てくる頃合いやろ」
「じゃあ、こっちも注意して搬送しますね」
「頼むわ。そういう訳やからなのはちゃん達も気をつけてな?」
「了解、なのはには指一本触れさせないよ」
「私もフェイトちゃんには指一本触れさせないよ」
「あー、お手柔らかにな?お願いやから建物への被害は最小にな、特になのはちゃん」
「善処する」
「き、気をつけます」
「じゃあ、各々最大限の働きを頼むで」
「「「「「了解」」」」」
こうして、戦いの鐘が鳴るのであった。まあ、どちらかといえば蹂躙と言った方が正しい戦闘ではありましたが。思えば、早めに捕まったあの子達は幸せだったのかもしれないわね・・・。でも、あそこまで性格変わってるとお姉さん的にはショックだったわ。
というか、お願いだから襲わないでね?ね?
「はやて、海上にはどれくらいのガジェットが?」
「グリフィス君」
「はい、数は・・・。千機程度です」
「了解」
「その程度だったら早く終わりそうだね」
「うん」
「く・れ・ぐ・れ・も周囲に被害は出さんようにな」
「「・・・」」
「無言になるなあああ」
「スターライト」
「ザンバー」
「いきなり大技はやめてえええええ」
「「ブレイカー!!」」
「あー、敵反応消滅。被害は・・・」
「黙らんといて!」
「驚くことに、被害はありません!海上だったことが幸いしました」
「よっしゃあああああ!今回の敵達を大いに褒めてあげたいわ」
「全くです」
「はやて、そこまで喜ばなくても」
「そうだよ、私たちだって加減はするよ?」
「なのはちゃん達の加減は信用出来ひん」
「ひどっ」
「昔に比べたら加減できるようになってるよ?」
「比較の対象がなあ・・・」
こんな感じで、海上はあっさりと片付いてしまうのだった。まあ、困るのは相手な訳で、「あの〜、ウーノお姉様?どうしましょう?」
「・・・、頑張りなさい」
「頑張りますけど、具体的な策の提示が」
「頑張りなさい」
「ですから、」
「頑張りなさい」
「・・・」
「・・・」
「それじゃあ、私は少し寝込んでくるから後はお願いね」
「ちょ、まっ」と、クアットロが止める間もなく通信が切れてしまうのだった。
「私にどうしろと・・・」
「クアットロ」
「あ、ディエチちゃん」
「何頭を抱えているの?」
「あ〜、それが用意したガジェット、幻影を出す前に全部やられちゃって」
「・・・千機が?」
「ええ」
「どれだけとろくさいの?クアットロ」
「とろくないわよ!」
「じゃあ、なんで千機がやられていくのを黙ってみていたの?」
「そうじゃなくて、一瞬でやられちゃったのよ」
「は?」
「だーかーら、一撃で全滅させられたの!」
「クアットロ、嘘はよくないよ。しかも、もう少し現実味のある嘘じゃないと騙せないよ?」
「嘘じゃないわよ!本当に一撃で全滅させられたの!」
「じゃあ、映像見せてよ。どうせ撮ってるんでしょ?」
「ほら、これよ」
「・・・」
「ね?」
「ねえ、クアットロ」
「何?ディエチちゃん」
「投降してもいい?」
「いきなり!?まだ登場して数行よ、それで出番が終わってもいいの?」
「うん、こんなのと戦うくらいだったら出番なんていらない」
「潔すぎるわよ!」
「じゃあ、投降してくるね」
「いやいやいや、何を言ってらっしゃるんですか。戦いはこれからですよ」
「え?」
「そんな心底不思議そうな顔をしないでよ、ディエチちゃん」
「戦いは引き際が肝心」
「もう少しだけ、もう少しだけお姉ちゃんに協力してね?ね?」
「・・・」
「クアットロお姉ちゃんからのお・ね・が・いぃぃぃいいいいい」
「クアットロ気持ち悪い」
「だからって、いきなり零距離で撃つの!?」
「だって、撃たないと駄目な気がした」
「それで、運悪くお姉ちゃんが死んだらどうするの!!」
「これ幸いと、投降する」
「ディエチちゃん、あなたやる気あるの!!」
「ない」
「即答!?というか、無いってどういうことよ?」
「元々ドクターの計画になんて興味ないし。私は、のんびりと静かに暮らせたそれで満足」
「何言っちゃってるの、この子は!ドクターの壮大な計画に感銘しないの!?」
「?クアットロ」
「何?ディエチちゃん」
「脳を調べてもらった方がいいよ」
「私の脳は正常よ!」
「じゃあ、死んだ方がいいよ」
「どんな展開よ!お姉ちゃん理解できない!」
「じゃあ、差し入れには行くから。お元気で」と、いそいそと投降しようとするディエチに、
「お願い!一回だけ、一度だけで良いからお願いを聞いて!その後だったら好きにしていいから」
「ほんと?」
「もちろん!投降しようが、洗いざらい自白してもいいわ!」
「分かった、一回だけだからね」
「さすがディエチちゃん」
「で、何をするの?」
「あそこのヘリを狙撃して欲しいの」
「そんなことしたら、あの子供ごと墜ちちゃうよ?」
「平気、平気。お姉ちゃんの言うとおりにすればいいのよ〜」
「まあ、どうでもいいけど。よいしょっと」
「もう、盛大にやってね。バーンと」
「どうせなら、クアットロをバーンとしたい」
「怖いことぼそっと言わないでよ!」
「じゃあ、大きな声で言えばいいの?」
「そう言う問題じゃないわよ!」
「わがまま」
「どっちが!」
「で、撃ってもいいの?」
「お姉ちゃん、ディエチちゃんの会話の流れが分からないわ」
「大丈夫、私にはクアットロの存在が分からないから」
「ディエチちゃん、もしかしてお姉ちゃんのこと嫌い?」
「何を言ってるの?クアットロ」
「そうよね、そんなわけ」
「大嫌いに決まってるじゃない」
「・・・」
「じゃあ、撃つよー」
「・・・、ええ」
「照準よし、てーーー」と、見事にヘリに直撃させるのだった。
「さすが、ディエチちゃん。完璧って、もう投降する準備!?」
「クアットロも観念した方がいいよ?」
「何を言ってるのよ、ちゃんと撃墜したじゃない」
「クアットロ」
「何?」
「前、前」
「へ?」と、振り向くと
「ごきげんよ〜」と、シャマルがたたずんでいるのだった。
「へ?」と、突然の出来事に脳がついて行かないクアットロであった。一方、ディエチは、
「ごめんなさい、この眼鏡がやれって言いました。私は嫌だったんですけど、一応姉なので尊重しないと駄目だったんです。本当にごめんなさい」と、いきなりの土下座であった。
「ちょ、ディエチちゃん!?いきなりお姉ちゃんを売るの?」
「正当防衛だよ」
「意味わかんないわよ!」
「姉想いの良い子ね、お姉さんそういう子好みよ。どう、愛人一号になってみない?」
「なのは様に憧れていますので、ご勘弁下さいませ」
「砲撃繋がり?」
「はい!なのは様の空間を切り裂く様な砲撃・・・、はぁ〜」
「でも、なのはちゃんには」
「分かってます」
「略奪愛希望?」
「いえ、私はなのは様が笑顔であればそれだけ満足なんです」
「そうなの?触れて欲しいとかこっちにも愛を向けて欲しいとか思わないの?」
「思わなくもありませんが、あの笑顔を壊すことは出来ません」
「ん〜、お姉さん的にはよく分からないわね〜」
「ちょっと変わってるかもしれませんが、私はそれでいいんです」
「そう。じゃあ、お姉さんも何も言わないわ。じゃあ、あのヘリに先に乗ってくれる?」
「はい」
「え?あの、ディエチちゃん?本当にお姉ちゃん見捨てるの?そして、そのどう見てもおばさんなのに自分でお姉さんなんて言ってる人のぉおおををを」
「クアットロ、ちょっと失礼だよ」
「だから、零距離は反則!」
「そう。じゃあ、妹からの最後の忠告」
「何?」
「後ろ後ろ」
「へ?」と、振り返ると鬼神がいましたとさ。
「あうあうあう」
「うふふ、どういった拷問がお好みかしら?」
「ひぃい、出来れば痛くないのが!」
「じゃあ、さ・・」
「却下!」と、はやてが入り込んでくるのだった・
「はやてちゃん・・・」
「その続きは危険や!むしろ拷問って時点でアウト!」
「駄目でしょうか?」
「世間様は厳しいんや。普通に魔力ダメージかなんかで気絶させて連れくるんや」
「あの〜、結局ぶちのめされないといけませんか?」
「でも、私あんまり得意じゃ」
「ほっ・・・」
「つい、腕の二、三本吹き飛ばして」
「得意じゃないって、魔力ダメージの事!?」
「じゃあ、私が」
「あ、お願いできる?」
「はい」
「え?え?ディエチちゃん、何かおかしくない?」
「おかしいのはクアットロだよ」
「絶対違う!!!」
「じゃあ、おねんねしな」
「いやあああああ」
こうして、哀れな妹クアットロは捕らえられたのでした。むしろ、この時点で捕まったことは幸運かもしれないわね。
というか、ディエチはいつの間になのは様に憧れていたのかしら?全然気がつかなかったわ。それでね、あのね、お願いだから、ドゥーエになのは様に変身させて襲いかかろうとするのは止めてあげてね?最近ドゥーエが泣きながら相談してくるのよ、それがまたもの凄く可愛くて、理性を保のに・・・っじゃなくて、せめてこのとき言ってた言葉は守ってね。お姉ちゃんの理性のためにも!お姉ちゃんはまだそっちの仲間入りは・・・、してない、うんしてない。
「じゃあ、はやてちゃん連れて帰るわね」
「ああ、うん気をつけてな」
「はいはい〜」
「哀れやな・・・」
「まあ、ある意味惜しいギャグキャラを失いましたね」
「そこ?」
「あれの存在意義はギャグだけかと」
「いや、他にもなあ?」
「僕の口からは何とも」
「あー、キャロそっちじゃなくて右ね」
「・・・」
「あちらも順調なようですね」
「やな」
「シャーリ、問題は起きてないか?」
「全く〜、ちょっとガジェットと遭遇したくらい〜。お、発見〜」
「ん、じゃあ回収してなのはちゃん達と合流してもらおか」
「あ〜、すぐにとはいかなそうです」
「問題か?」
「あ、いえ、問題といいますか、なんと言いますか」
「ん?どしたん」と、モニターを覗き込むはやてだった。
その時の、キャロ様達は
「ねえ、エリオ君」
「何?キャロ」
「早く声かけてよ」
「普段女の人に声かけると怒るし」
「今回だけは別」
「それはずるくない?」
「エリオ君だって、少しくらいは許して欲しいって言ってたじゃない」
「言ったけど、ちょっとこれは・・・」
「それに男の子でしょ」
「でも、あれに声をかけるのは・・・」
「気持ちは凄く分かるけど、声をかけないと事には・・・」
困惑している二人視線の先には、
「ふぐ〜〜〜〜〜、頑張れ私!負けるなアギト!」と、顔を真っ赤にしてレリックが入った箱を持ち上げようとしている、ツヴァイとほぼ同じくらいの何かがいるのであった。
「ツヴァイさんと似てるけど、同じユニゾンデバイスなのかな」
「多分そうだと思うけど、シャーリーさん?」
「あ〜、ちょっと待ってね・・・。うん、ツヴァイ曹長と同じユニゾンデバイスだね」
「でも、ユニゾン型って珍しいのでは?」
「もっちろん、超希少だよ。はあ、解析したい・・・隅々まで」
「色々と危ない発言ありがとうございました」
「どうすればいいでしょうか?」
「あ〜、とりあえず声かけてみてくれるか?」
「「・・・」」
「じゃあ、エリオ頑張れ!」
「ええ!」
「部隊長命令や」
「ううう」
「頑張れエリオ君」
「僕の役割こんなのばっかり・・・」
「男の子なんだから小さいことを気にしちゃ駄目だよ」
「はあ・・・」と、肩を落としながら、未だに顔を真っ赤にしながら頑張っているアギトに、
「あの〜」
「はっ!私に気づかれずにここまで近づくなんて何者!?」
「・・・、さっきからずっとそこにいましたけど」
「・・・、わ、私にだって調子の悪いときくらいある」
「はあ」
「ここに来たってことは、おまえ達もこれが目的だな!」
「まあ、そうです」
「ということは、管理局か!」
「起動六課です」
「私からこれを奪おうって考えか!」
「奪うって・・・、危険な物だから回収するだけです」
「ふん、物は言い様だな!」
「それに、アギトさん?でしたっけ持てないんじゃないんですか?」
「な、な、持てる!持てるよ!」
「どう見ても無理だと思うんですけど」
「な、見てろ!今から颯爽と持ち上げてやるからな!」
「はあ」
「むき〜、何だその気の抜けた返事は!どうせ持てないと思ってるんだろ」
「まあ、それは当然の感想だと思うんですけど」
「この〜〜、見てろよ!ふが〜〜〜〜〜」と、力一杯持ち上げようとするが、動く訳も無く、
「ぜーはーぜーは」
「あの、無理をなさらないほうが」
「む、無理なんかじゃないもん!出来るもん!」と、涙声で反論するアギトに、
「(キャロ、どうしよう?)」
「(なんかこれ以上すると私たちが苛めてるみたいに思われるよね)」
「(でも、あれを渡す訳にもいかないしね)」
「(仕方ない、こうなったら私のミラクル発明・・・)」
「「(拒否します!)」」
「(えー、とっても凄い発明品なのよ?)」
「(どうせ、ろくでもない品に決まってます)」
「(そうです)」
「(あ〜ん、いけずー)」
「(はあ、普通にバインドで取り押さえるしか無いかな?)」
「(賛成ー)」
「(折角作ったのに・・・)」
「(参考までに聞きたいんですけど、何を作ったんですか?)」
「(え?犯人捕獲用の網だけど?)」
「(え!シャーリーさんにしては普通!)」
「(エリオ君、私たちは今世紀の一瞬に立ち会ってるんじゃ)」
「(やー、さすがに二人ともひどくない?)」
「(じゃあ、シャーリーさんそれで捕まえて下さい)」
「(ちゃっちゃとやって下さい)」
「(扱いがひどい・・・)」
「何ごちゃごちゃ言ってるんだ、おまえら!」
「あ、何でもないですー」
「そうそう、気にしないでねー」
「怪しい・・・」
「そんな疑わなくても・・・」
「まあ、私がこれを運ぶのを邪魔しなけりゃどうでもいいけどな」と、不覚にも背中を見せてしまうアギトであった。
「今です!」
「シャーリーさん」
「はいなー。捕獲ネット発射ー」
「へ?のわあああああああ」と、哀れにも捕まってしまうアギトであった。
「はやてさん、無事捕獲しました」
「レリックケースも確保しました」
「ご苦労さん〜、じゃあ上になのはちゃん達も来てるから合流してくれるか−?」
「「分かりました」」
「こらーーー!放せー」
「はいはい、静かにしましょうねー。あんまり騒ぐと色々と書けないようなことしちゃうわよ?」
「ひぃい」
「シャーリー・・・」
「あはは、冗談冗談。ちょっと隅々まで検査するだけよ?じっくりねっとりと」
「いやあああああああ」
こうして、事件は無事?に解決したのだった。
ええ、妹二人が捕まりました。割とあっさりと。それに、残存兵力の八割が消失しました、投降して良いですか?駄目ですか?そうですよね。
というか、トーレちゃん、あなた何してたの?え?怖くて腰が抜けてた?・・・。
今回はこれでおしまいです。次回からはようやくヴィヴィオ様のお話のはずです。
きっと次回も解説をしていそうな気がするウーノでした。
え〜と、多分一月以内には更新したいと思います。がんばります・・・。
コメント
イヤもう待ちくたびれましたですよ?まぁ無事復活されたので一安心。
しかしディエチは常識人系…かと思ったらこっちは女子校の後輩ノリキャラでしたか…可愛いかも(マテ
メガネ(爆)は…あっさり捕まりすぎですねぇ。是非ともとっとと脱走してなのはさんの怒りを買う真似を起こして零距離でSLBの乱れ撃ちを喰らって重度のPTSDに罹って下さい。それだけが貴方の存在価値です(ヒデェ)
アギトもあっさり捕まりすぎだなぁ…あ、でもシャーリーに弄られまくった結果シグナムと同類相哀れむ状態で仲良くなる方が幸せかも(ぇ?
それにしても現人神たるフェイなの婦妻にたった1000機の空戦型ガジェットのみとは…メガネさんよぉケタが2つ3つほど足りんぜよ?(核爆)いや4つか?
なんせ「一騎当千」ならぬ「一騎当億」な2人なんですから。全力全開でなくともね。そうでしょ?はやて隊長。
さて他のナンバーズ達はどうオシオキされるんかな?
まぁノーヴェやウェンディなんかはスバルとのイチャイチャを邪魔されたティアナに100%フルボッコされるのは目に見えてますが(爆)つか決定稿?
そして個人的今回のイチオシはシャーリーさん。
アンタ一体ナニ作ってんですかっ!某超有名宇宙戦艦の備品を真似たらアカンでしょうに…せめて磁力空間メッキ辺りまでに止めといて下さい。まぁ無理でしょうけど(ぇ
つーか、シャーリーならMAGIクラスのコンピューターならあっさりと作りそうだよなぁ…
ああ、暇だったんでこんなの組んぢゃいました〜(はぁと)って感じで…まぁそうしたらグリフィス君が胃痛になるだけですけどね。
そしたら脳味噌ズ要らんからとっとと退場して貰いましょう。人生からも。
いろんな意味でシャーリーは真田技術中佐や赤木リツコを超えましたな。成原博士を超える日もすぐそこかも知れない…
なんだスカ公要らんやん(爆)
あ、そうそう。なのはさんがSLBだったらフェイトさんは「プラズマ・ザンバー・ブレイカー」になるんじゃないでしょうか?
しかしディエチは常識人系…かと思ったらこっちは女子校の後輩ノリキャラでしたか…可愛いかも(マテ
メガネ(爆)は…あっさり捕まりすぎですねぇ。是非ともとっとと脱走してなのはさんの怒りを買う真似を起こして零距離でSLBの乱れ撃ちを喰らって重度のPTSDに罹って下さい。それだけが貴方の存在価値です(ヒデェ)
アギトもあっさり捕まりすぎだなぁ…あ、でもシャーリーに弄られまくった結果シグナムと同類相哀れむ状態で仲良くなる方が幸せかも(ぇ?
それにしても現人神たるフェイなの婦妻にたった1000機の空戦型ガジェットのみとは…メガネさんよぉケタが2つ3つほど足りんぜよ?(核爆)いや4つか?
なんせ「一騎当千」ならぬ「一騎当億」な2人なんですから。全力全開でなくともね。そうでしょ?はやて隊長。
さて他のナンバーズ達はどうオシオキされるんかな?
まぁノーヴェやウェンディなんかはスバルとのイチャイチャを邪魔されたティアナに100%フルボッコされるのは目に見えてますが(爆)つか決定稿?
そして個人的今回のイチオシはシャーリーさん。
アンタ一体ナニ作ってんですかっ!某超有名宇宙戦艦の備品を真似たらアカンでしょうに…せめて磁力空間メッキ辺りまでに止めといて下さい。まぁ無理でしょうけど(ぇ
つーか、シャーリーならMAGIクラスのコンピューターならあっさりと作りそうだよなぁ…
ああ、暇だったんでこんなの組んぢゃいました〜(はぁと)って感じで…まぁそうしたらグリフィス君が胃痛になるだけですけどね。
そしたら脳味噌ズ要らんからとっとと退場して貰いましょう。人生からも。
いろんな意味でシャーリーは真田技術中佐や赤木リツコを超えましたな。成原博士を超える日もすぐそこかも知れない…
なんだスカ公要らんやん(爆)
あ、そうそう。なのはさんがSLBだったらフェイトさんは「プラズマ・ザンバー・ブレイカー」になるんじゃないでしょうか?
エヴァ破おもしろかったなあ。
emin師匠復活ッッ!!emin師匠復活ッッ!!emin師匠復活ッッ!!大事なことなので三回言いました。それでも弟子なアスにございます。お久しぶりです☆
いや、まさかディエチがこんなに聡い(?)子だったとは・・・。まあ、反抗さたら死ぬより非道い目にあいそうですからね。正しいよ、うん。
一方の眼鏡(四番の方)はまあ、人生諦めが肝心ですから。本編みたいに処刑されたきゃ話は別ですがね。
で、マッドサイエンス・眼鏡、シャーリー。なんていうかもう、ほぼウ〇バタケさんですな。彼女に不可能はないのか。そもそも不可能という言葉を知っているのか。そのうち∀でもつくるんじゃないかと。
なのふぇい。なんか無敵とかそういう段階でもないような。生きながらにして神になってしまいそうな。もしくは天使。ガチエル様になるかも(今流行りの麻雀と見せかけての百合アニメより)。
と、スバラフィくChaosな今回でしたが、流石師匠、久々でも混沌していてそこに痺れて憧れましたッ!
では次回まで!レリーフ!(懐かしいなァ・・・)
いや、まさかディエチがこんなに聡い(?)子だったとは・・・。まあ、反抗さたら死ぬより非道い目にあいそうですからね。正しいよ、うん。
一方の眼鏡(四番の方)はまあ、人生諦めが肝心ですから。本編みたいに処刑されたきゃ話は別ですがね。
で、マッドサイエンス・眼鏡、シャーリー。なんていうかもう、ほぼウ〇バタケさんですな。彼女に不可能はないのか。そもそも不可能という言葉を知っているのか。そのうち∀でもつくるんじゃないかと。
なのふぇい。なんか無敵とかそういう段階でもないような。生きながらにして神になってしまいそうな。もしくは天使。ガチエル様になるかも(今流行りの麻雀と見せかけての百合アニメより)。
と、スバラフィくChaosな今回でしたが、流石師匠、久々でも混沌していてそこに痺れて憧れましたッ!
では次回まで!レリーフ!(懐かしいなァ・・・)
ルファイト様
コメントありがとう御座います。
ディエチくらしか、まともにキャラ設定考えてなかったなんて事はございません。
クアットロは・・・、どうするのが一番いいのか悩みます。
ディエチの今後は色々と不安です、まともな子になれたらいいのにな・・・。
今後も応援よろしくお願いいたします。
LNF@機動六課様
コメントありがとう御座います。
お待たせしてすいませんでしたーーーーーorz
色々あったんです?お勉強とか仕事とかモチベの低下とか。
このSSに常識人が登場するとでも!(威張ることではありません)
眼鏡の存在価値はギャグキャラですよね。それ以外思いつきません。
アギトは一人だとさすがにね・・・。原作通りシグナムとユニゾン出来・・る・・のかな・・・。後ろから手がズブッと来そうで怖いです。
他のナンバーズ達登場できるのかな・・・、それが不安です。
シャーリーだったら絶対作ると思うんだ、あれほど万能なロボはいないはずだ。
スカの必要性は・・、ギャグキャラ?
技名は・・・・、アーアーキコエナーイ(素直に認めなさい)
今後も応援よろしくお願いいたします。
アス様
コメントありがとう御座います。
復活ー!emin大復活でございまーす。いつもより余計に回しております〜。そんなわけで、お久しぶりです、弟子なアス様。
ディエチは素直で良い子なんです、今は。
眼鏡は、これ以上はまり役が思いつきません!
シャーリーは、きっと将来グ○ンラ○ガンだって作ってくれるさ!
なのフェイは、もっとも新しい神、“旧神”になるんですよ、きっと。
お話がカオスなのは、eminの脳内がカオスだからかもしれませんね。
友達からも、基準がずれてると言われる始末ですから。
今後も応援よろしくお願いいたします。
コメントありがとう御座います。
ディエチくらしか、まともにキャラ設定考えてなかったなんて事はございません。
クアットロは・・・、どうするのが一番いいのか悩みます。
ディエチの今後は色々と不安です、まともな子になれたらいいのにな・・・。
今後も応援よろしくお願いいたします。
LNF@機動六課様
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お待たせしてすいませんでしたーーーーーorz
色々あったんです?お勉強とか仕事とかモチベの低下とか。
このSSに常識人が登場するとでも!(威張ることではありません)
眼鏡の存在価値はギャグキャラですよね。それ以外思いつきません。
アギトは一人だとさすがにね・・・。原作通りシグナムとユニゾン出来・・る・・のかな・・・。後ろから手がズブッと来そうで怖いです。
他のナンバーズ達登場できるのかな・・・、それが不安です。
シャーリーだったら絶対作ると思うんだ、あれほど万能なロボはいないはずだ。
スカの必要性は・・、ギャグキャラ?
技名は・・・・、アーアーキコエナーイ(素直に認めなさい)
今後も応援よろしくお願いいたします。
アス様
コメントありがとう御座います。
復活ー!emin大復活でございまーす。いつもより余計に回しております〜。そんなわけで、お久しぶりです、弟子なアス様。
ディエチは素直で良い子なんです、今は。
眼鏡は、これ以上はまり役が思いつきません!
シャーリーは、きっと将来グ○ンラ○ガンだって作ってくれるさ!
なのフェイは、もっとも新しい神、“旧神”になるんですよ、きっと。
お話がカオスなのは、eminの脳内がカオスだからかもしれませんね。
友達からも、基準がずれてると言われる始末ですから。
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分かります
なのは公認でディエチお姉ちゃん化に期待