ユーノ・スクライアの憂鬱〜命は儚いから美しい編〜
SSの更新です。今回は珍しくシリアスな話を書こうと思ったので、いつにもましておかしいと思うのでご容赦下さいorz
それと、こっそりWeb拍手のお礼SSを入れ替えました〜、内容はなのフェイ&ヴィヴィリィヴェです。
でもってWeb拍手返信
>いよいよStSですが、すずアリはあるんでしょうか?そして主従関係は続いてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
すずアリはもちろんありますよー、主従関係もばっちり続いてます〜、今後もよろしくお願いします〜。
>よよ様
コメントありがとうございます〜。拙い文章ですが楽しんでもらえれば幸いです〜。
今後もよろしくお願いしますー。
拍手をくれた皆様もあるがとうございます。
それでは、SSどうぞ
それと、こっそりWeb拍手のお礼SSを入れ替えました〜、内容はなのフェイ&ヴィヴィリィヴェです。
でもってWeb拍手返信
>いよいよStSですが、すずアリはあるんでしょうか?そして主従関係は続いてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
すずアリはもちろんありますよー、主従関係もばっちり続いてます〜、今後もよろしくお願いします〜。
>よよ様
コメントありがとうございます〜。拙い文章ですが楽しんでもらえれば幸いです〜。
今後もよろしくお願いしますー。
拍手をくれた皆様もあるがとうございます。
それでは、SSどうぞ
お久しぶりです、ユーノ・スクライアです。今回のお話は珍しくシリアスな話となっています。そして、今回ほど僕は無力感を感じた事ありませんでした、多分他のみんなも同じ気持ちだと思います。あの事からみんな少し、少しだけ変わりました。
そして、命の大切さを学んだ出来事でもあります。僕たちが日々気にすることもなく生きていることが、こんなにも素晴らしいことだなんて気づきもしませんでした、その出来事があるまでは・・・
「フェイトちゃ〜〜ん」
「どうしたの?なのは、随分機嫌が良さそうだけど」
「フェイトちゃんと一緒だったらいつでも気分は最高だよ」
「そう言ってもらえるのは嬉しいけど、体大丈夫?」
「あれから、一月も経ってるんだよ?平気だよ」
「でも、回復魔法も併用してでしょ?」
「そうだけど、シャマルさんもユーノ君も細心の注意を払ってくれたら平気だよ」
「それでも、心配だよ」
「平気だよ、心配性だな〜私の旦那様は」
「当たり前だよ、可愛いお嫁さんの体だからね」
「でも、大丈夫だよ。お医者さんも太鼓判を押してくれたし、検査結果も問題無かったのは知ってるでしょ?」
「知ってるけど、心配だよ。お仕事休まないの?」
「う〜ん、特別休暇も枠一杯使っちゃったし、二人暮らしも始めるんだから」
「別に私の稼ぎだけでも十分だよ?」
「フェイトちゃんばっかりに任せるのは悪いし」
「私に別に良いんだよ?元々そのつもりだったんだし」
「ううん、私も働くよ」
「・・・、分かったけど、せめてもう少しだけでも休まない?」
「もう〜、フェイトちゃん心配のしすぎだよ〜」
「でも、あれだ・・・」
「何?」
「なんでもないよ、お願いだからせめて後一週間だけでもね?」
「いや」
「ねえ〜、なのはお願いだから、ね?何でも言うこと聞くから〜」
「それでもだめ、何かしてないと・・・」
「え?今なんて?」
「なんでもないよ?」
「そう?それならいいけど・・・」
「それよりも、仕事しても良いでしょ?」
「だから・・・」と、言い合っていると
「あ・・・」
「どうしたの?なのは」
「な、なんでもないよ」
「本当!?なんだか顔色悪いよ?やっぱりまだどこか悪いんじゃ?」
「大丈夫だよ、ちょっと疲れただけだよ」
「本当?本当に大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「ならいいけど・・・、?なのはなんで前見てるの?」
「へ?なんでもないよ?」
「でも、じっと見てたよ?」
「気のせいだよ」
「そう?でも疲れてるんだったら、今日は家でゆっくりする?」
「ううん、これくらい平気だよ」
「分かった、辛かったら言ってね?抱っこして規則破って飛んででも帰るから」
「にゃははは、いつも守ってない気がするよ?」
「気のせいだよ、それに緊急事態だったら執務官にはある程度決定権があるしね」
「フェイトちゃんの中での緊急事態って?」
「なのはに関連すること全部」
「それって公私混同って言わない?」
「大丈夫、他の仕事は完璧に片づけてるから」
「にゃはは、それもそうだったね」
「じゃあ、本当に平気?」
「うん」
「じゃあ、行こうか」
「どこに行くの〜?」
「退院祝いだからどこへでもお好きなところへ、お姫様。」
「じゃあねえ〜」と、生き生きと行きたいところを上げていくのだった。その様子を見て、少しだけ安心しながらも視線は、なのはが見ていた方向を見続けるのだった。
次の日、
「結局お仕事は無かったね」
「そうだね、フェイトちゃんリンディさんに言って何かしてもらった?」
「してもらってないよ」
「本当?」
「そもそも、昨日もずっと一緒にいたのにどうやって?」
「そういえばそうだったね」
「単純に事件も何も無かっただけだよ」
「教導のお仕事まで無いなんて珍しいけどね」
「そうだね、それだけ局員のレベルが上がってるんじゃないのか?」
「だったらいいんだけどねー」
「あはは、今日は普通に学校に行こう?すずか達に会うのも久しぶりでしょ?」
「うん」
「あ、すずかにアリサだ」
「え?本当だ、おーい二人ともー」
「なのはちゃん体はもう大丈夫なの?」
「なのは様、お体は大丈夫なのですか?」
「うん、もう完璧だよ」
「本当?」
「なのは様はたまに無茶をされますので」
「もう、本当に大丈夫だよ」
「あはは、それならいいけど」
「治られたのであれは幸いです」
「でも、大変な物が待ってるよ?」
「な、何が?」
「古典の課題」
「・・・、今日は体調が悪いから帰るね〜」と、踵を返すが、
「ダ〜メ、桃子さんからも言われてるし」
「お母さんから?なんて?」
「ちゃ〜〜んと、課題はクリアしなきゃだめよ?さぼったら分かってるわよね?って」
「あああ・・・」と、うなだれるなのはであった。
「頑張ってね?手伝えないけど」
「なんで!?」
「桃子さんから」
「お母さん、そこまで。すずかちゃん達は・・・」
「同様です」
「残念だけどね?」
「がんばります・・・」
「応援してるよ」
「とりあえず、今日は昼までだから、それから頑張ろう?」
「私も出来る限りは応援するから」
「応援じゃなくて、教えてよ」
「ノートを貸すくらいなら出来るけど、教えちゃダメだって」
「ううう」
「なのは、頑張ろう」
「そうだね、うだうだ言ってもしょうがないもんね!」
「それでこそ、なのはだよ」
「うん、頑張るよ!そうしてた方が気も紛れるし」
「え?」
「ううん、なんでもないよ」
「そう?」
「じゃあ、学校行こうか?」
「了解」
「あ、お昼忘れたな〜」
「朝ギリギリだったからね、なのは昨日は激しかったもん」
「そ、それは・・・」
「ふふふ、大丈夫だよ」
「「え?」」
「お二人の分もお昼は用意してきます」
「「ありがとう」」
「いえ」
「昨日、久しぶりに二人きりだったて聞いてね」
「「あはは・・・、予想出来ました?」」
「もちろん〜」
「じゃあ、お昼から頑張ろうか」
「うん!」
こうして、学校はあっという間に午前の授業を終えて、放課後となるのであった。教室では、
「ええと?ここは過去形で、これは願望?あああああああ」
「なのは、そこは」
「フェイトちゃん、桃子さんとの約束」
「でもでも、なのはが困ってるし・・・」
「フェイトちゃ〜〜〜ん、助けて〜〜、お礼はいくらでもするから〜」
「そこはね・・・」と、喜々として教えようとするフェイトを見て、
「アリサちゃん、連れ出すよ」
「はい、ご主人様」
「フェイトちゃん、それ以上はダメだよ」と、フェイトを捕獲するのであった。
「すずか!?何をするの!!」
「教えたら、後が大変だよ?」
「でもでも、なのはのためだもん!」
「アリサちゃん!!」
「はい」
「アリサも何をするの!?」
「さすがに、これ以上は看過できません」
「後生だから、見逃して!!」
「「ダメ(です)!」」と、フェイトを引きずっていく二人であった。
「あああ・・・、フェイトちゃん〜〜置いてかないでーーー」
「なのはーーー」
「「つべこべ言わずにさっさと来い!」」
「フェイトちゃんーーーー」
「なのはーーーー」
こうして、外に連れられていくのであった。そして、ある程度離れると、
「フェイトちゃん?ちょっと話があるんだけど?」
「う、うん」
「なのはちゃんは実際どうなの?」
「ええと、体の方は本当に何ともないよ」
「"体の方は"ね、じゃあ心の方は」
「・・・」
「フェイトちゃん?」
「うん、すずかが考えてる通りだと思う」
「じゃあ、やっぱりまだ尾を引いてるのね?」
「うん、この前も街でちょっと・・・」
「それなのに、フェイトちゃんは何もしないの?」
「え?」
「最愛の人が苦しんでるんだよ?だったら!何で自分の全てを懸けてなのはちゃんを助けないの?」
「・・・」
「フェイトちゃんはなのはちゃんを愛してないの?愛してるんだったら全てを捨ててでも、あの悲しみから救ってあげるべきだよ!子供を」
「すずか様!!」と、すずかの言葉を遮るようにアリサが大声を上げたのだった。
「アリサちゃん?」
「すずか様それ以上は、本当に怒りますよ?」
「な、なんで?だって、フェイトちゃんが・・・」
「すずか様、怒りますよ?」
「あう、ごめんなさい」
「謝るのは私にでは無く、フェイト様にです」
「う、うん、フェイトちゃんごめんね」
「いいよ、何も出来てないのは事実だから」
「フェイト様が何も出来てないのでしたら、私たちはどうなるのですか?」
「アリサ達には」
「関係あります、私も同じ恐怖を感じてますから」
「アリサちゃん・・・、いつのまに?」
「気づいたのはつい最近です、来なかったので鮫島に言って検査してきました」
「何で私に」
「すずか様に伝えたら、学校も完全に休んで、家でずっと私を見続ける気でしたでしょ?」
「当たり前だよ!だって・・」
「なのは様にあったことが私にもないと限らないからですか?」
「そうだよ!だからずっと家もしくわ病院で二十四時間で過ごすよ!」
「そう言われると思いましたから、すずか様がお仕事の最中にこっそりと行ってきたんです、ファリンやノエルにもお願いして」
「なんで?」
「すずか様が知ったら他のことを放っておいて、そのようにすると思ったからです」
「ダメなの?」
「普段ならば苦笑して、付き従いましたが今回はそうもいきません」
「なんで?」
「すずか様の行動には"私のため"ということが根本にあります」
「当たり前だよ、私はアリサちゃんのために生きてるんだもん」
「それがダメなのです」
「どうして?」
「普段であれば、私を楽しませたい、喜ばせたいという、+方向の感情でしたが、今回は、なのは様のように私がなるんじゃないかという恐怖心しか存在しません」
「それのどこが悪いの?」
「負の感情で行動すれば行き着く先は相手への服従です」
「私はそれでも」
「嫌です!!私は凛々しくて私を引っ張り、回りの人々から尊敬されるすずか様が好きなんです、私に媚びるすずか様なんて見たくありません」
「アリサちゃん・・・」
「まあ、それは置いておいて、話を戻しますが、この状況で、すずか様が言われたことようなことをフェイト様がしても、根本的な解決にはなりません」
「えーと、その置いておかないで欲しいんだけど」
「今はすずか様のことよりもなのは様とフェイト様のことです」
「ひ、ひどいよーアリサちゃん〜〜〜」
「文句は後で伺います」
「くすん、アリサちゃんに泣かされた・・・、いいもん後でベッドの上でたっぷり鳴かせるから」
「・・・、はあ好きにして下さい」
「なんだか、アリサが強くなってる気がする」
「一応母親になりましたから」
「そういうもの?」
「桃子さん達を見れば分かりませんか?」
「・・・、納得」
「まあ、今はなのは様のことです」
「うん、ねえ?なのはは何を思ってるのかな?」
「私に聞かれましても」
「でも、同じように妊娠したアリサになら気持ちが推測できるかと思って」
「そうですね、なんとなくですがなのは様は責任を感じておられるんでしょうね」
「責任?それは私も感じてるよ?自分の子供を助けられなかったんだし」
「はい、ですがなのは様の場合、自分の体の中に確かに存在していて、普通に生まれてると信じて疑わなかったものが無くなってしまったんです」
「・・・」
「それに、フェイト様に対しても責任を感じておられるでしょう」
「なんで?」
「フェイト様の子供を失ってしまったんですから」
「そんな!あれは事故だったんだよ?誰のせいでも」
「ええ、ありません」
「だったら」
「ですが、なのは様はそれを自分の責任だと思ってます」
「もしかして、あの後なのはがいつも以上に私に甘えてくるのも?」
「はい、諸々の辛さからでしょう、それと仕事をしたがっていたのも同じ事です」
「・・・、なのは」
「フェイトさん、あなたが落ち込んでどうするのですか?」
「え?」
「こんな時だからこそ、あなたが支えるべきなのです、いえあなたしか支えられません」
「でも、どうすれば」
「酷なことを言うようですが、人はいつかは死ぬのです、違いは早いか遅いかだけです。そして、今回生まれてくるときに不幸が重なって死んでしまったのも同じ事です」
「割り切れないよ・・・」
「自分の子供のことですから、気持ちは分かります、ですが過去を振り返るのと過去に囚われることとは全く別物です。今のなのは様は過去に囚われています」
「囚われちゃだめなの?」
「ダメです、過去は過去なのです、もちろん過去をなくせというわけではありません。過去は今を作るための大事な要素なのですから」
「分からないよー」
「簡単に言えば、時間をかけてゆっくり癒すしかないってことです」
「・・・、結局解決してないような気がするよ?」
「はい、してません」
「いや、そんなはっきり言われても」
「私が言えるのはこのような一般論だけです」
「ずるくない?」
「ずるくありません、言い古された言葉ですが、答えは自ら見つけるしかありません」
「最後の最後で投げられた・・・」
「では最後にアドバイスを」
「何?」
「フェイト様はどうやって乗り越えられましたか?ご自分の過去を」
「どうやってて、なのはが無理矢理?」
「なら、それでいいじゃないですか」
「ええ?でも死んでるんだよ?私たちの子が!きっと悲しんでるはずだよ?何も知らないまま死んだんだよ?」
「そうですね、ですが死んだ人は語る言葉も意志も持ちません、それはフェイト様の思いこみです」
「っっっ」
「きついようですが、そうやって死んだ人の気持ちを勝手にねつ造し心の安らぎを得ることは感心しません」
「なっ」
「そうではありませんか?死んだ人の気持ちは誰にも分かりません、だからこそ残された者は苦しむのです。そして、あの人は喜んで死んでいった、悲しかっただろうなと言った事を言うのです」
「そんなこと」
「あります、ですから私は思うのです、死んだ人が残す"思い"、"想い"は本当に"重い"のです、だって訂正できないものですから、全て残された者達の想像にすぎないけれど、重いのです」
「なのははそれに囚われてるのかな?」
「多分」
「想いは重いか、なるほどね、よしっ!」と、気合いを入れると、
「じゃあ、ちょっとなのはと話してくる」
「はい、いってらっしゃいませ」
「うん、とりあえず空元気のなのはだけはどうにかしてくるよ!」
「はい、頑張って下さいませ」と、見送るアリサであった。
「なんか、私空気?」と、少し悲しそうなすずかがいたとか。
「なのは!!」と、勢いよく教室のドアを開けると、一気になのはの横にいくのだった。
「ふぇ、フェイトちゃん、驚かせないでよ、もう少しなんだから」
「そんな古典の課題なんてどうでいいから、私の話を聞いて」
「う、うん」
「なのは、まだ赤ちゃんのこと気にしてる?」
「え?」
「ううん、赤ちゃんのこと自分の責任だと思ってる?」
「いきなりどうしたの?フェイトちゃん」
「いきなりかもしれないけど、なのはまだ引きずってるよね?」
「そ、そんなことないよ?」と、言うが目が泳いでるなのはであった。
「目が泳いでるよ?なのは。ちゃんと目を見て言って」
「気にしてないよ」
「嘘だよね?」
「どうして?」
「なのはのことだもん分かるよ」
「っっっ」
「ねえ?ちゃんと言って」
「気にしてるに決まってよ!!だって、子供を亡くしたんだよ!フェイトちゃんとの!」
「そうだね」
「それなのに、こうやってフェイトちゃんに優しくしてもらう権利なんて」
「これは私が自己満足でしてるだけ」
「でも、笑えないよ・・・」
「ねえ?なのは、私気づいたんだ」
「何に?」
「いろんな人に助けられて生きてるんだってこと」
「唐突だね」
「ふふふ、なのはが入院してるときに随分励ましてもらったからね」
「そうなんだ」
「なのはもそうでしょ?」
「だけど、私がちゃんとしてたらあの子は・・・」
「なのは、IFの話はしちゃだめだよ?」
「え?」
「IFの話は悲しいときにしかつかわないからね、それにあの子がなのはのお腹に宿ったことはとても嬉しいことでしょ?」
「当たり前だよ!」
「だったら喜ばなきゃ」
「でも」
「分かってるよ、不幸な事故で死んじゃったのは悲しいよ?でも、あの子が不幸だったかどうかは誰にも決められないよ」
「そうかもしれないけど・・・」
「分かってるよ、整理が着かないんだよね?」
「うん」
「それで良いと思うよ?時間をかけて克服しよ?」
「うん」
「だから、まずは泣いていいよ?」
「え?」
「なのはちゃんと泣いてないでしょ?」
「あ・・・、気づいてたんだ」
「当たり前だよ」
「泣いてもいいのかな?」
「いいよ、好きなだけ泣いて」
「ありがとう・・・」
その後、しばらく教室からはなのはの泣く声と、フェイトのあやす声が聞こえたという。
「落ち着いた?」
「少し」
「じゃあ、お仕置きだね?」
「えええ?」
「だって、私に嘘着いたんだからね?」
「うん」
「じゃあ、いい?」
「うん」
そして、今度は・・・な声がするのであった。
後日、
「生まれてきてくれて、ありがとう。そして、さようなら」
「また、今度会おうね」
「よし、帰ろうかフェイトちゃん」
「うん」
「また来ようね」
「もちろん」
今回のことで、二人はとても傷ついたけど、それは決して無駄ではなく糧になったはずである。僕たちにとってもね。
今回の日記はこれで終わります。二人がこの後子供を授かることはなかったけど、ちゃんと会えたようで良かったと思います。お終い
読了ありがとうございますー。なんというか、これを書かないとヴィヴィオの登場すら危なかったと思うeminでした。とりあえず、シリアスぽいSSなんてもう書きたくありません。キャラを壊していないと不安になるeminでした。次は空港の事件から始まってスバティアの登場まで書きたいと思います。
それでは今後もよろしくお願いします。
そして、命の大切さを学んだ出来事でもあります。僕たちが日々気にすることもなく生きていることが、こんなにも素晴らしいことだなんて気づきもしませんでした、その出来事があるまでは・・・
「フェイトちゃ〜〜ん」
「どうしたの?なのは、随分機嫌が良さそうだけど」
「フェイトちゃんと一緒だったらいつでも気分は最高だよ」
「そう言ってもらえるのは嬉しいけど、体大丈夫?」
「あれから、一月も経ってるんだよ?平気だよ」
「でも、回復魔法も併用してでしょ?」
「そうだけど、シャマルさんもユーノ君も細心の注意を払ってくれたら平気だよ」
「それでも、心配だよ」
「平気だよ、心配性だな〜私の旦那様は」
「当たり前だよ、可愛いお嫁さんの体だからね」
「でも、大丈夫だよ。お医者さんも太鼓判を押してくれたし、検査結果も問題無かったのは知ってるでしょ?」
「知ってるけど、心配だよ。お仕事休まないの?」
「う〜ん、特別休暇も枠一杯使っちゃったし、二人暮らしも始めるんだから」
「別に私の稼ぎだけでも十分だよ?」
「フェイトちゃんばっかりに任せるのは悪いし」
「私に別に良いんだよ?元々そのつもりだったんだし」
「ううん、私も働くよ」
「・・・、分かったけど、せめてもう少しだけでも休まない?」
「もう〜、フェイトちゃん心配のしすぎだよ〜」
「でも、あれだ・・・」
「何?」
「なんでもないよ、お願いだからせめて後一週間だけでもね?」
「いや」
「ねえ〜、なのはお願いだから、ね?何でも言うこと聞くから〜」
「それでもだめ、何かしてないと・・・」
「え?今なんて?」
「なんでもないよ?」
「そう?それならいいけど・・・」
「それよりも、仕事しても良いでしょ?」
「だから・・・」と、言い合っていると
「あ・・・」
「どうしたの?なのは」
「な、なんでもないよ」
「本当!?なんだか顔色悪いよ?やっぱりまだどこか悪いんじゃ?」
「大丈夫だよ、ちょっと疲れただけだよ」
「本当?本当に大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「ならいいけど・・・、?なのはなんで前見てるの?」
「へ?なんでもないよ?」
「でも、じっと見てたよ?」
「気のせいだよ」
「そう?でも疲れてるんだったら、今日は家でゆっくりする?」
「ううん、これくらい平気だよ」
「分かった、辛かったら言ってね?抱っこして規則破って飛んででも帰るから」
「にゃははは、いつも守ってない気がするよ?」
「気のせいだよ、それに緊急事態だったら執務官にはある程度決定権があるしね」
「フェイトちゃんの中での緊急事態って?」
「なのはに関連すること全部」
「それって公私混同って言わない?」
「大丈夫、他の仕事は完璧に片づけてるから」
「にゃはは、それもそうだったね」
「じゃあ、本当に平気?」
「うん」
「じゃあ、行こうか」
「どこに行くの〜?」
「退院祝いだからどこへでもお好きなところへ、お姫様。」
「じゃあねえ〜」と、生き生きと行きたいところを上げていくのだった。その様子を見て、少しだけ安心しながらも視線は、なのはが見ていた方向を見続けるのだった。
次の日、
「結局お仕事は無かったね」
「そうだね、フェイトちゃんリンディさんに言って何かしてもらった?」
「してもらってないよ」
「本当?」
「そもそも、昨日もずっと一緒にいたのにどうやって?」
「そういえばそうだったね」
「単純に事件も何も無かっただけだよ」
「教導のお仕事まで無いなんて珍しいけどね」
「そうだね、それだけ局員のレベルが上がってるんじゃないのか?」
「だったらいいんだけどねー」
「あはは、今日は普通に学校に行こう?すずか達に会うのも久しぶりでしょ?」
「うん」
「あ、すずかにアリサだ」
「え?本当だ、おーい二人ともー」
「なのはちゃん体はもう大丈夫なの?」
「なのは様、お体は大丈夫なのですか?」
「うん、もう完璧だよ」
「本当?」
「なのは様はたまに無茶をされますので」
「もう、本当に大丈夫だよ」
「あはは、それならいいけど」
「治られたのであれは幸いです」
「でも、大変な物が待ってるよ?」
「な、何が?」
「古典の課題」
「・・・、今日は体調が悪いから帰るね〜」と、踵を返すが、
「ダ〜メ、桃子さんからも言われてるし」
「お母さんから?なんて?」
「ちゃ〜〜んと、課題はクリアしなきゃだめよ?さぼったら分かってるわよね?って」
「あああ・・・」と、うなだれるなのはであった。
「頑張ってね?手伝えないけど」
「なんで!?」
「桃子さんから」
「お母さん、そこまで。すずかちゃん達は・・・」
「同様です」
「残念だけどね?」
「がんばります・・・」
「応援してるよ」
「とりあえず、今日は昼までだから、それから頑張ろう?」
「私も出来る限りは応援するから」
「応援じゃなくて、教えてよ」
「ノートを貸すくらいなら出来るけど、教えちゃダメだって」
「ううう」
「なのは、頑張ろう」
「そうだね、うだうだ言ってもしょうがないもんね!」
「それでこそ、なのはだよ」
「うん、頑張るよ!そうしてた方が気も紛れるし」
「え?」
「ううん、なんでもないよ」
「そう?」
「じゃあ、学校行こうか?」
「了解」
「あ、お昼忘れたな〜」
「朝ギリギリだったからね、なのは昨日は激しかったもん」
「そ、それは・・・」
「ふふふ、大丈夫だよ」
「「え?」」
「お二人の分もお昼は用意してきます」
「「ありがとう」」
「いえ」
「昨日、久しぶりに二人きりだったて聞いてね」
「「あはは・・・、予想出来ました?」」
「もちろん〜」
「じゃあ、お昼から頑張ろうか」
「うん!」
こうして、学校はあっという間に午前の授業を終えて、放課後となるのであった。教室では、
「ええと?ここは過去形で、これは願望?あああああああ」
「なのは、そこは」
「フェイトちゃん、桃子さんとの約束」
「でもでも、なのはが困ってるし・・・」
「フェイトちゃ〜〜〜ん、助けて〜〜、お礼はいくらでもするから〜」
「そこはね・・・」と、喜々として教えようとするフェイトを見て、
「アリサちゃん、連れ出すよ」
「はい、ご主人様」
「フェイトちゃん、それ以上はダメだよ」と、フェイトを捕獲するのであった。
「すずか!?何をするの!!」
「教えたら、後が大変だよ?」
「でもでも、なのはのためだもん!」
「アリサちゃん!!」
「はい」
「アリサも何をするの!?」
「さすがに、これ以上は看過できません」
「後生だから、見逃して!!」
「「ダメ(です)!」」と、フェイトを引きずっていく二人であった。
「あああ・・・、フェイトちゃん〜〜置いてかないでーーー」
「なのはーーー」
「「つべこべ言わずにさっさと来い!」」
「フェイトちゃんーーーー」
「なのはーーーー」
こうして、外に連れられていくのであった。そして、ある程度離れると、
「フェイトちゃん?ちょっと話があるんだけど?」
「う、うん」
「なのはちゃんは実際どうなの?」
「ええと、体の方は本当に何ともないよ」
「"体の方は"ね、じゃあ心の方は」
「・・・」
「フェイトちゃん?」
「うん、すずかが考えてる通りだと思う」
「じゃあ、やっぱりまだ尾を引いてるのね?」
「うん、この前も街でちょっと・・・」
「それなのに、フェイトちゃんは何もしないの?」
「え?」
「最愛の人が苦しんでるんだよ?だったら!何で自分の全てを懸けてなのはちゃんを助けないの?」
「・・・」
「フェイトちゃんはなのはちゃんを愛してないの?愛してるんだったら全てを捨ててでも、あの悲しみから救ってあげるべきだよ!子供を」
「すずか様!!」と、すずかの言葉を遮るようにアリサが大声を上げたのだった。
「アリサちゃん?」
「すずか様それ以上は、本当に怒りますよ?」
「な、なんで?だって、フェイトちゃんが・・・」
「すずか様、怒りますよ?」
「あう、ごめんなさい」
「謝るのは私にでは無く、フェイト様にです」
「う、うん、フェイトちゃんごめんね」
「いいよ、何も出来てないのは事実だから」
「フェイト様が何も出来てないのでしたら、私たちはどうなるのですか?」
「アリサ達には」
「関係あります、私も同じ恐怖を感じてますから」
「アリサちゃん・・・、いつのまに?」
「気づいたのはつい最近です、来なかったので鮫島に言って検査してきました」
「何で私に」
「すずか様に伝えたら、学校も完全に休んで、家でずっと私を見続ける気でしたでしょ?」
「当たり前だよ!だって・・」
「なのは様にあったことが私にもないと限らないからですか?」
「そうだよ!だからずっと家もしくわ病院で二十四時間で過ごすよ!」
「そう言われると思いましたから、すずか様がお仕事の最中にこっそりと行ってきたんです、ファリンやノエルにもお願いして」
「なんで?」
「すずか様が知ったら他のことを放っておいて、そのようにすると思ったからです」
「ダメなの?」
「普段ならば苦笑して、付き従いましたが今回はそうもいきません」
「なんで?」
「すずか様の行動には"私のため"ということが根本にあります」
「当たり前だよ、私はアリサちゃんのために生きてるんだもん」
「それがダメなのです」
「どうして?」
「普段であれば、私を楽しませたい、喜ばせたいという、+方向の感情でしたが、今回は、なのは様のように私がなるんじゃないかという恐怖心しか存在しません」
「それのどこが悪いの?」
「負の感情で行動すれば行き着く先は相手への服従です」
「私はそれでも」
「嫌です!!私は凛々しくて私を引っ張り、回りの人々から尊敬されるすずか様が好きなんです、私に媚びるすずか様なんて見たくありません」
「アリサちゃん・・・」
「まあ、それは置いておいて、話を戻しますが、この状況で、すずか様が言われたことようなことをフェイト様がしても、根本的な解決にはなりません」
「えーと、その置いておかないで欲しいんだけど」
「今はすずか様のことよりもなのは様とフェイト様のことです」
「ひ、ひどいよーアリサちゃん〜〜〜」
「文句は後で伺います」
「くすん、アリサちゃんに泣かされた・・・、いいもん後でベッドの上でたっぷり鳴かせるから」
「・・・、はあ好きにして下さい」
「なんだか、アリサが強くなってる気がする」
「一応母親になりましたから」
「そういうもの?」
「桃子さん達を見れば分かりませんか?」
「・・・、納得」
「まあ、今はなのは様のことです」
「うん、ねえ?なのはは何を思ってるのかな?」
「私に聞かれましても」
「でも、同じように妊娠したアリサになら気持ちが推測できるかと思って」
「そうですね、なんとなくですがなのは様は責任を感じておられるんでしょうね」
「責任?それは私も感じてるよ?自分の子供を助けられなかったんだし」
「はい、ですがなのは様の場合、自分の体の中に確かに存在していて、普通に生まれてると信じて疑わなかったものが無くなってしまったんです」
「・・・」
「それに、フェイト様に対しても責任を感じておられるでしょう」
「なんで?」
「フェイト様の子供を失ってしまったんですから」
「そんな!あれは事故だったんだよ?誰のせいでも」
「ええ、ありません」
「だったら」
「ですが、なのは様はそれを自分の責任だと思ってます」
「もしかして、あの後なのはがいつも以上に私に甘えてくるのも?」
「はい、諸々の辛さからでしょう、それと仕事をしたがっていたのも同じ事です」
「・・・、なのは」
「フェイトさん、あなたが落ち込んでどうするのですか?」
「え?」
「こんな時だからこそ、あなたが支えるべきなのです、いえあなたしか支えられません」
「でも、どうすれば」
「酷なことを言うようですが、人はいつかは死ぬのです、違いは早いか遅いかだけです。そして、今回生まれてくるときに不幸が重なって死んでしまったのも同じ事です」
「割り切れないよ・・・」
「自分の子供のことですから、気持ちは分かります、ですが過去を振り返るのと過去に囚われることとは全く別物です。今のなのは様は過去に囚われています」
「囚われちゃだめなの?」
「ダメです、過去は過去なのです、もちろん過去をなくせというわけではありません。過去は今を作るための大事な要素なのですから」
「分からないよー」
「簡単に言えば、時間をかけてゆっくり癒すしかないってことです」
「・・・、結局解決してないような気がするよ?」
「はい、してません」
「いや、そんなはっきり言われても」
「私が言えるのはこのような一般論だけです」
「ずるくない?」
「ずるくありません、言い古された言葉ですが、答えは自ら見つけるしかありません」
「最後の最後で投げられた・・・」
「では最後にアドバイスを」
「何?」
「フェイト様はどうやって乗り越えられましたか?ご自分の過去を」
「どうやってて、なのはが無理矢理?」
「なら、それでいいじゃないですか」
「ええ?でも死んでるんだよ?私たちの子が!きっと悲しんでるはずだよ?何も知らないまま死んだんだよ?」
「そうですね、ですが死んだ人は語る言葉も意志も持ちません、それはフェイト様の思いこみです」
「っっっ」
「きついようですが、そうやって死んだ人の気持ちを勝手にねつ造し心の安らぎを得ることは感心しません」
「なっ」
「そうではありませんか?死んだ人の気持ちは誰にも分かりません、だからこそ残された者は苦しむのです。そして、あの人は喜んで死んでいった、悲しかっただろうなと言った事を言うのです」
「そんなこと」
「あります、ですから私は思うのです、死んだ人が残す"思い"、"想い"は本当に"重い"のです、だって訂正できないものですから、全て残された者達の想像にすぎないけれど、重いのです」
「なのははそれに囚われてるのかな?」
「多分」
「想いは重いか、なるほどね、よしっ!」と、気合いを入れると、
「じゃあ、ちょっとなのはと話してくる」
「はい、いってらっしゃいませ」
「うん、とりあえず空元気のなのはだけはどうにかしてくるよ!」
「はい、頑張って下さいませ」と、見送るアリサであった。
「なんか、私空気?」と、少し悲しそうなすずかがいたとか。
「なのは!!」と、勢いよく教室のドアを開けると、一気になのはの横にいくのだった。
「ふぇ、フェイトちゃん、驚かせないでよ、もう少しなんだから」
「そんな古典の課題なんてどうでいいから、私の話を聞いて」
「う、うん」
「なのは、まだ赤ちゃんのこと気にしてる?」
「え?」
「ううん、赤ちゃんのこと自分の責任だと思ってる?」
「いきなりどうしたの?フェイトちゃん」
「いきなりかもしれないけど、なのはまだ引きずってるよね?」
「そ、そんなことないよ?」と、言うが目が泳いでるなのはであった。
「目が泳いでるよ?なのは。ちゃんと目を見て言って」
「気にしてないよ」
「嘘だよね?」
「どうして?」
「なのはのことだもん分かるよ」
「っっっ」
「ねえ?ちゃんと言って」
「気にしてるに決まってよ!!だって、子供を亡くしたんだよ!フェイトちゃんとの!」
「そうだね」
「それなのに、こうやってフェイトちゃんに優しくしてもらう権利なんて」
「これは私が自己満足でしてるだけ」
「でも、笑えないよ・・・」
「ねえ?なのは、私気づいたんだ」
「何に?」
「いろんな人に助けられて生きてるんだってこと」
「唐突だね」
「ふふふ、なのはが入院してるときに随分励ましてもらったからね」
「そうなんだ」
「なのはもそうでしょ?」
「だけど、私がちゃんとしてたらあの子は・・・」
「なのは、IFの話はしちゃだめだよ?」
「え?」
「IFの話は悲しいときにしかつかわないからね、それにあの子がなのはのお腹に宿ったことはとても嬉しいことでしょ?」
「当たり前だよ!」
「だったら喜ばなきゃ」
「でも」
「分かってるよ、不幸な事故で死んじゃったのは悲しいよ?でも、あの子が不幸だったかどうかは誰にも決められないよ」
「そうかもしれないけど・・・」
「分かってるよ、整理が着かないんだよね?」
「うん」
「それで良いと思うよ?時間をかけて克服しよ?」
「うん」
「だから、まずは泣いていいよ?」
「え?」
「なのはちゃんと泣いてないでしょ?」
「あ・・・、気づいてたんだ」
「当たり前だよ」
「泣いてもいいのかな?」
「いいよ、好きなだけ泣いて」
「ありがとう・・・」
その後、しばらく教室からはなのはの泣く声と、フェイトのあやす声が聞こえたという。
「落ち着いた?」
「少し」
「じゃあ、お仕置きだね?」
「えええ?」
「だって、私に嘘着いたんだからね?」
「うん」
「じゃあ、いい?」
「うん」
そして、今度は・・・な声がするのであった。
後日、
「生まれてきてくれて、ありがとう。そして、さようなら」
「また、今度会おうね」
「よし、帰ろうかフェイトちゃん」
「うん」
「また来ようね」
「もちろん」
今回のことで、二人はとても傷ついたけど、それは決して無駄ではなく糧になったはずである。僕たちにとってもね。
今回の日記はこれで終わります。二人がこの後子供を授かることはなかったけど、ちゃんと会えたようで良かったと思います。お終い
読了ありがとうございますー。なんというか、これを書かないとヴィヴィオの登場すら危なかったと思うeminでした。とりあえず、シリアスぽいSSなんてもう書きたくありません。キャラを壊していないと不安になるeminでした。次は空港の事件から始まってスバティアの登場まで書きたいと思います。
それでは今後もよろしくお願いします。
コメント
更新乙です
はじめまして
はじめまして!いつも読ませてもらってますがコメントするのは初めてになります(^-^;アスといいます。
や、宣言どーりにシリアスでしたねぇ。いつもカオスなだけに、よりシリアスに感じました。しかし今回の件があるから二人はヴィヴィオがいることの大切さや幸せをちゃんと理解できるようになるんではと思ったりもしております。何やら偉そうなコトを書いてしまいましたが(申し訳ないです)、やっぱなのフェイ夫婦は最高だ!と思える作品でした。アリすずもいい感じに夫婦してましたし。
続きを楽しみにしたいと思います!
や、宣言どーりにシリアスでしたねぇ。いつもカオスなだけに、よりシリアスに感じました。しかし今回の件があるから二人はヴィヴィオがいることの大切さや幸せをちゃんと理解できるようになるんではと思ったりもしております。何やら偉そうなコトを書いてしまいましたが(申し訳ないです)、やっぱなのフェイ夫婦は最高だ!と思える作品でした。アリすずもいい感じに夫婦してましたし。
続きを楽しみにしたいと思います!
重い話ですねぇ…
今回も想像の遙か斜め上を行ってましたね…てっきり「撃墜事件」から来る「フェイト女史大暴走」になるかと思いきや…
そっちで来るとは…
とりあえずはお悔やみ申し上げます。
しかし最愛の人との愛の結晶ですものね…なのは嬢の苦悩と悲哀はいかほどのモノか…流石のフェイトさんも困惑気味になりますよね。
そこで出て来るはアリサ嬢…いやアリサ奥様かな?
深いです。深すぎます。凄いです。凄すぎます。
目から鱗がぼろぼろと零れました。
さすがは内助の功。「母」となってその資格を得ましたか…
いや、それを言わせてるemin様が凄いのか?
しかしながら、フェイなの夫妻には御子が出来なんだですか?寂しいなぁ…
まぁヴィヴィオがある程度の大きさになったら二人にせがむことでしょう。そのときにはちゃんと産まれて来させてあげてください。二人の愛の結晶を。
そして次からは待望のStS編ですね。
スバティアはヴィヴィリィヴェの様なカップルになると信じて疑いません。素晴らしいカップリングをお願いいたします。そして当方の斜め上を突っ走る壊れっぷりもお願いいたします。
…あーなんとなくキャロエリは常識人であるが故の苦労人になりそう…つかいろいろ悟っていそう…10代そこそこなのにいろいろ見せつけられて…悟り開いてそうだ…
そっちで来るとは…
とりあえずはお悔やみ申し上げます。
しかし最愛の人との愛の結晶ですものね…なのは嬢の苦悩と悲哀はいかほどのモノか…流石のフェイトさんも困惑気味になりますよね。
そこで出て来るはアリサ嬢…いやアリサ奥様かな?
深いです。深すぎます。凄いです。凄すぎます。
目から鱗がぼろぼろと零れました。
さすがは内助の功。「母」となってその資格を得ましたか…
いや、それを言わせてるemin様が凄いのか?
しかしながら、フェイなの夫妻には御子が出来なんだですか?寂しいなぁ…
まぁヴィヴィオがある程度の大きさになったら二人にせがむことでしょう。そのときにはちゃんと産まれて来させてあげてください。二人の愛の結晶を。
そして次からは待望のStS編ですね。
スバティアはヴィヴィリィヴェの様なカップルになると信じて疑いません。素晴らしいカップリングをお願いいたします。そして当方の斜め上を突っ走る壊れっぷりもお願いいたします。
…あーなんとなくキャロエリは常識人であるが故の苦労人になりそう…つかいろいろ悟っていそう…10代そこそこなのにいろいろ見せつけられて…悟り開いてそうだ…
まぎゅなむ様
コメントありがとうございます。
そうですね、今回は基本的に悲しいお話です、ですけど今回の事があったから登場人物が命の大切さを再認識出来たんだと思ってます。
スバティアも予定以上にフリーダムになってます、どうなるか楽しみで仕方ありません。
今後もお互いに頑張りましょう。
アス様
コメントありがとうございます。
初めまして〜、コメントありがとうございます〜。
シリアスに感じてもらえたら幸いです。普段フリーダムな作品しか書いてないので、苦労しました。
今回のお話があるから二人は色々と再認識出来てるんだと思います。StSでもなのフェイ夫婦、アリすず夫婦もきっちりラブラブしてますし、スバティアに他のキャラも見事にフリーダム化してますので楽しみにしてもらえたら幸いです。
今後もよろしくお願いします。
LNF様
コメントありがとうございます。
斜め上の発想が大好きなeminです、今回も予想を裏切れたようで嬉しい限りです。撃墜事件も考えたんですけど、ヴィヴィオを二人が保護するといった他人への優しさはあまり生まれないと思ったので、この事を題材としました。内容については色々あるので大変でしたが、気に入ってもらえたようで幸いです。あの四人中で一番回りが見れているのはアリサだと考えてるんですeminとしては、だから格好いい役をしてもらいました〜。内容自体はいろんな話をeminなりにまとめただけなので、emin自体は何も凄くありません。アリサ奥さんが凄いのです。なのフェイの子供については今後どうにかしようかなって考えてます〜。
StSは見事にフリーダムになってます、スバティアもラブラブでフリーダムで大変です。エリキャロはどうなるのかなあ〜、どう壊すかは考え中です。
それでは、今後もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
そうですね、今回は基本的に悲しいお話です、ですけど今回の事があったから登場人物が命の大切さを再認識出来たんだと思ってます。
スバティアも予定以上にフリーダムになってます、どうなるか楽しみで仕方ありません。
今後もお互いに頑張りましょう。
アス様
コメントありがとうございます。
初めまして〜、コメントありがとうございます〜。
シリアスに感じてもらえたら幸いです。普段フリーダムな作品しか書いてないので、苦労しました。
今回のお話があるから二人は色々と再認識出来てるんだと思います。StSでもなのフェイ夫婦、アリすず夫婦もきっちりラブラブしてますし、スバティアに他のキャラも見事にフリーダム化してますので楽しみにしてもらえたら幸いです。
今後もよろしくお願いします。
LNF様
コメントありがとうございます。
斜め上の発想が大好きなeminです、今回も予想を裏切れたようで嬉しい限りです。撃墜事件も考えたんですけど、ヴィヴィオを二人が保護するといった他人への優しさはあまり生まれないと思ったので、この事を題材としました。内容については色々あるので大変でしたが、気に入ってもらえたようで幸いです。あの四人中で一番回りが見れているのはアリサだと考えてるんですeminとしては、だから格好いい役をしてもらいました〜。内容自体はいろんな話をeminなりにまとめただけなので、emin自体は何も凄くありません。アリサ奥さんが凄いのです。なのフェイの子供については今後どうにかしようかなって考えてます〜。
StSは見事にフリーダムになってます、スバティアもラブラブでフリーダムで大変です。エリキャロはどうなるのかなあ〜、どう壊すかは考え中です。
それでは、今後もよろしくお願いします。
管理人のみ閲覧できます
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匿名希望様
コメントありがとうございます。
今回のお話はそういった方を身近に知っていらっしゃる人などが見た場合のことを考えて公開をどうしようか迷いました、ですが、巫山戯たつもり出書いたわけではないので、公開しました。
この経験がヴィヴィオに出会うときに生かされるように頑張りたいと思います。
今後もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
今回のお話はそういった方を身近に知っていらっしゃる人などが見た場合のことを考えて公開をどうしようか迷いました、ですが、巫山戯たつもり出書いたわけではないので、公開しました。
この経験がヴィヴィオに出会うときに生かされるように頑張りたいと思います。
今後もよろしくお願いします。
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さて、次はいよいよスバティアですか……。この二人も……なっていそうで楽しみです。
これからもお互いに頑張りましょう。